今日の晩ごはんは“ツナの和風スパゲッティー”でした。
ところで、今日、この前、超時間ギリギリで仕上げた写真の課題がかえってきました。↓
まーなんとゆーか、パッと見、いいのか悪いのかなんなのかよくわからない仕上がりですが、、、、。
一番上のが“ポジティブプリント”。これはまぁ、普通の白黒プリントのように普通に撮影したネガどおりに写ってるやつ。
真ん中のが“ネガティブプリント”。上の写真の白黒反転バージョンです。
上で使ったネガを写真に撮ったネガ(←ちょっと意味不明だけど、、)を使用するとこうなります。
で、下のが“バス レリーフ”とかいう、上二つで使ったネガを二枚重ねて、んでもってそれをちょっびとずらしてプリントしたもの。先生曰く、「鉛筆デッサンのような写真になる」とのこと。
ちなみにこれは、ほとんどみんな、被写体が何だかわかんないような仕上がりになってました。
この前も書きましたが、これは普段使ってる普通の白黒フィルムではなくてですね、“オーソクロマッティックフィルム”とかいう、限られた色にしか反応しないちょっと特殊なフィルムを使ってプリントしたものなんです。しかも、ISOがたったの6しかないという、とてつもなく光に鈍感なヤツなんです。
ところで、この特殊フィルム、もうどの会社も生産をやめてしまって、普通じゃ手に入らないそうです。・・・ってことは、これがそのフィルムを使う最初で最後の機会だったのかもしれません。。。あ、ちなみに、今回は先生が買いだめしてあったものを、1ロール7㌦で売ってもらいました。