無事終わりました。
ぶっちゃけ、ディベートの1時間前とか、台本・・・カンペ・・・・(?)を作ってなくてあせってたんだけど、でも、ノーアイデアでもうどーでもいいや~と思っていたころ、救世主が現われました!
彼、サイコー。 so smart!
名前はKim(ニックネーム)といいます。タイ人です。
やけに中途半端な時期にやってきて、突然クラスメートになりました。
たぶん、タイでの学校が休みの間だけこっちに来てると思われます。
でね、そのKim、なんとタイの大学での専攻は“医学”なんです。。。
めでぃかる すちゅーでんと です。
やっぱり、あれね、そーゆー人は頭の出来が一般人とは違います。
Kimはもともとあたしと同じ、喫煙を支持するグループで、
彼の担当パートはあたしと同じボディ(イントロダクション・ボディ・ボディ・コンクリュージョン)のなんだけどね、
なんと、彼は自分のパートだけやればいいのに、イントロ以外の部分を全部まとめてきてくれたんです。
彼曰く、“いいたいことがありすぎて、とりあえず全部書いてみた。”んだそうです。
で、あたしにコレの最初の部分をつかっていーよ~というから、その原稿を見てみると・・・
・・・知らない単語お~すぎ~~
“これ、ほんとにあなたが書いたんですか?”ってかんじでした。
同じクラスにいるのに、自分との語彙力の差にびっくらしました・・・。
で、結局、その原稿をあたし向けに易しい単語に直したり、ちょっと手をくわえて使わせていただきました。
ちなみに、あたしが言うべきことだったのは、公共の場での喫煙のサポートとして“Indevidual Right (個人の権利)”と“自由”を主張すること。
で、結局、彼の原稿をたよりに、「アメリカは自由の国とかいってるくせに、法律で喫煙を制限したりして全然自由じゃないじゃーん!」とか、「別に喫煙者は健康に害が及ぶ事を承知で個人の責任の上でタバコ吸ってんだからいいじゃーん!」ってなことをいいました。
そんなわけで、今日はほんと、Kimさまさまでした。
それにしてもさ、、、やっぱ、今回のディベートトピックはサポート側にほんと不利なものでした。
でも、終わってよかった♡
残すは明日までのペーパー一つ(4枚。・・・・まだ手~つけてね~ぇ)と1日の朝一番のファイナルを残すのみ!!!